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2010/01/26(火) ファイル名を指定して実行が好きでごめんなさい

Windows::Tips 最低人間 はてなブックマーク数
 「ファイル名を指定して実行」が好きだ。

 これまで色んなランチャ系ソフトを使用してきたが、なんだかんだで[Windowsキー]+[R]で呼び出す「ファイル名を指定して実行」が一番自分にとっては使い心地が良い。性にあっている、とでも言うべきか。

 個人的にはマンセー!マンセー!な「ファイル名を指定して実行」なのだが、なかなかわかってもらえないのでその凄さと便利さを完全に今更だけども紹介しようと思う。

 しかしながら「長いコマンドなんて覚えられるか!」「Windows標準のものしか呼び出せないんじゃないの?」という意見が未だに各所で見かけられるので、そういう人はこちらを読んでください

 実は忘備録的な意味が強いんだけども。ちなみに未だに最もシェアが大きいと思われる WindowsXP で実行できるコマンドに絞った*1


 以下、把握しているコマンド一覧。文字の色の意味については以下の通り。

 安易に実行しない方がいいと思われるものについては赤字
 個人的に覚えておくと便利であろうと思われるものについては紫字
 一般的に使用しないであろうと思われるものについては灰色

access.cplユーザー補助のオプション
accwizユーザー補助の設定ウィザード
appwiz.cplプログラムの追加と削除
calc電卓
certmgr.msc証明書
charmap文字コード表
chkdskチェックディスクユーティリティ
ciadv.mscインデックスサービス
cleanmgrディスククリーンアップユーティリティ
cliconfgSQL クライアント設定ユーティリティ
clipbrdクリップブック
cmdコマンドプロンプト
compmgmt.mscコンピュータの管理
confNetMeeting
control admintools管理ツール
control desktop (desk.cpl でもOK)画面のプロパティ
control foldersフォルダオプション
control fontsフォント
control keyboardキーボードのプロパティ
control mouse (main.cpl でもOK)マウスのプロパティ
control netconnections (ncpa.cpl でもOK)ネットワーク接続
control printersプリンタと FAX
control schedtasksタスク
control sticpl.cplスキャナとカメラ
controlコントロールパネル
dcomcnfgコンポーネントサービス
ddeshareDDE 共有
devmgmt.mscデバイスマネージャ
dfrg.mscディスクデフラグツール
dialerダイヤラ
diskmgmt.mscディスクの管理
diskpartディスクパーティションユーティリティ
drwtsn32Windows ワトソン博士
dxdiagDirectX 診断ツール
eventvwr.mscイベントビューア
explorer ([Windowsキー]+[D]で代替可)エクスプローラ
firewall.cplWindows ファイアウォール
fontsFonts Folder を開く
fsmgmt.msc共有フォルダ
fsquirtBluetooth ファイル転送ウィザード
gpedit.mscグループポリシー
hdwwiz.cplハードウェアの追加ウィザード
helpctrヘルプとサポート
hypertrmハイパーターミナル
icwconn1新しい接続ウィザード
iexploreInternet Explorer
iexpressIExpress Wizard
inetcpl.cplインターネットのプロパティ
intl.cpl地域と言語のオプション
joy.cplゲームコントローラ
logoffログオフ
lusrmgr.mscローカルユーザーとグループ
magnifyMicrosoft 拡大鏡
migwizファイルと設定の転送ウィザード
mmsys.cplサウンドとオーディオ デバイスのプロパティ
mobsync同期する項目
moviemkWindows ムービーメーカー
mrt悪意のあるソフトウェアの削除ツール
msconfigシステム構成ユーティリティ
msimnOutlook Express
msinfo32システム情報
msmsgsWindows Messenger
mspaint (pbrush でもOK)ペイント
mstscリモートデスクトップ
netsetup.cplネットワークセットアップウィザード
notepadメモ帳
ntmsmgr.mscRemovable Storage
ntmsoprq.mscリムーバブル記憶域の操作要求
nusrmgr.cplユーザーアカウント
odbccp32.cplODBC データソース アドミニストレータ
oskスクリーンキーボード
packagerオブジェクトパッケージャ
password.cplパスワードのプロパティ
perfmonパフォーマンス
powercfg.cpl電源オプションのプロパティ
printersPrinters Folder
rasphone電話帳
regeditレジストリ エディタ
rsop.mscポリシーの結果セット
secpol.mscセキュリティポリシー
services.mscサービス
shutdownシャットダウン
sigverifファイルの署名の確認
sysdm.cplシステムのプロパティ
syseditシステム エディタ
syskeyWindows System Security Tool
taskmgrタスクマネージャ
telephon.cpl電話とモデムのオプション
telnetTelnet Client
timedate.cpl日付と時刻のプロパティ
tourstartWindows ツアー
utilmanユーティリティ マネージャ
verifierDriver Verifier Utility
wabアドレス帳
wabmigアドレス帳インポートツール
winchatチャット
winverWindows のバージョン情報
wmimgmt.mscWindows Management Infrastructure(WMI)
wmplayerWindows Media Player
writeワードパッド
wscui.cplWindows セキュリティセンター
wuaucpl.cpl自動更新
wupdmgrWindows Update

*1 : が、大半は WindowsVista 以降でも実行可能

「ファイル名を指定して実行」に好きなファイルパスとコマンドを追加する

 ここまで列挙して気づいている方も多いと思うが、Windows の機能に標準搭載されているものしか列挙していない。

 というのも、例えば Firefox をインストールしている人は「firefox」と入力するときちんと Firefox が起動するが、これはインストール時に自動でファイルパスの設定が追記されているから。つまり、個人の環境によって異なるわけだ。また、全てのインストーラがファイルパスの設定を行ってくれるわけでも無い。(ちなみに WindowsVista 以降では「ファイル名を指定して実行」はスタートメニュー内の検索を兼ねているので、スタートメニューに登録されているものは実行できるようだ。 ちなみに WindowsVista 以降では「ファイル名を指定して実行」はスタートメニュー内の検索を兼ねているので、スタートメニューに登録されているものは実行できるようだ。)


 どうせ個人の環境によって異なるならば、とことんカスタマイズすればいい。そこで登場するのが AppPaths だ。

 AppPaths はソフトウェアの実行パスの一覧表示/追加を行えるソフト。

 apppath.png

 例えば先ほどの Firefox。「firefox」と入力するより、略称としてよく使われる「fx」と設定すると幸せになれる。Sleipnir なども相性の「プニル」がわかりやすいように「pnr」などを指定してやるといい。ちなみに GoogleChrome は「crm」にしている。

 便利すぎて色々追加しすぎるとすぐ忘れてしまいがちなので、最初はよく使うものに絞るといいかと思われる。どうせ一覧で確認できるので大した問題ではないのだが。


 ちなみに実行パスの追加のみ行うソフトもある。Add2Run がそれだ。

 a2r.png

 こちらの方が個人的には使いやすくて好きだったりする。


 というわけで今日もおいらは「ファイル名を指定して実行」を呼び出して Firefox を起動、ネットの海に潜るのでありました・・・。


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2010/01/26(火) Frefox 3.6 と Greasemonkey の相性があまりよくないみたい。

Firefox::Greasemonkey 最低人間 はてなブックマーク数
 表題の通り。

 Firefox 3.6 RC1 とか Firefox 3.6 RC2 の時は全く気付かなかったんだけど、Firefox 3.6 正式版になってから、Greasemonkey の調子が悪くなった。


 具体的には
  • 新しい Greasemonkey Script をインストールできない
 のが主な症状。他にもいくつか動かなくなってる Script があったんだけど、そっちはどうやら Firefox 3.6 になって仕様が変わった関数があるのが原因だった。


 対処としては、Greasemonkey アドオンをアンインストール → 再度アドオンインストール で問題なく新たな Script をインストールできるようになったけど、ちょっと調べてみたら、最悪プロファイルを作り直さないと直らなかった(つまりプロファイルが壊れた?)場合もあるようなので、一応メモ。


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